鳥居峠へ

鳥居峠

古くは吉蘇路(きそじ)の「県坂」(あがたざか)、中世には「ならい坂」「薮原峠」と呼ばれた。国境に位置しているので、中世には戦いが何度も行われた。木曾義昌と武田勝頼の戦いで命を落とした武田方の兵士500人を埋葬したという「葬沢」なる沢もある。木曾義元が御嶽山に戦勝祈願のため、峠に鳥居を建てて以来、鳥居峠と呼ばれるようになったといわれている。(wikipediaより)

JR奈良井駅から藪原駅まではおよそ6.2km、鳥居峠はほぼ中間に位置し標高差は280mほど
歴史的には律令時代から開かれた街道であるが、江戸時代に江戸幕府により他の五街道とともに整備された。それでもこの峠越えは難所中の難所であったことは間違いないだろう

鳥居峠は太平洋に流れる木曽川と日本海に流れ出る奈良井川(信濃川水系)の分水嶺なんだそうな。分水嶺って、もっと北の中央アルプス辺りかと思ってたけど案外南の方だったんだ・・・

さて、その鳥居峠声であるが帰りの電車のこともあるのでゆっくりと散策する訳に行かず、ほとんど休むことなく歩き続け。現在は散策道として整備されているとは言え結構きつかった

趣のある石畳の遊歩道
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江戸時代の峠道はもっときつかったんでしょうね



所々に距離案内があってペースの目安になると言うか、「まだこれしか歩いてないのか」とがっくりする
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道中の無事を祈って
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見上げれば日に透かしても青々ともみじの葉
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足元には栗のイガがどっちゃり
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奈良井宿と鳥居峠との中間点にある中の茶屋
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奈良井宿観光協会が休憩施設として作った物だけど、自販機が有る訳じゃなく中は落書きで一杯・・・


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by shio622 | 2013-10-19 00:06 | 旧中山道
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