落柿舎

常寂光寺から二尊院へ行く前に
お寺でもない、神社でもない落柿舎と言う所に寄りました。

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落柿舎は元禄の俳人向井去来の遺跡。
去来は芭蕉の門人にて師翁の言葉に、「洛陽に去来ありて、鎮西に俳諧奉行なり」と称えられた。
去来が落柿舎を営んだのは、 貞享四年(1687)の以前で、
芭蕉が初めて訪れたのは元禄二年(1689)、併あわせて三度来庵した。

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落柿舎の入口には常に蓑みのと笠かさがかけてある。
これは本来庵主の在庵と不在を示すもので、
ここに蓑笠がかけてあったら在庵、なければ外出中というしるしであるが、
今は落柿舎の象徴として常にある。

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本庵上り框

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奥にかまどが見える。
もちろん復元に違いないが、当時を偲ばせるには十分


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上り框の隣の部屋


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座敷?


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俳句みくじって・・・
神社でもお寺でもないのに

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俳句には大いに興味があるけど
ひねる暇がない

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次庵
ここで句会が開かれているらしい


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敷地の中は季節の草木で一杯


拝観受付に板尾創路似の庵主が居ました。
御朱印は何種類もあって全部頂くのは結構な散財
落柿舎と去来の2枚だけ頂いてきました。
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# by shio622 | 2017-06-07 17:28 | 寺社巡り | Comments(0)

常寂光寺

野宮神社から常寂光寺へ行く道は竹林の散歩道
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観光客も心なしか減ったような・・・


そんな時、竹林の散歩道のわきできれいなお姉さんに出会った
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白無垢・・・これから挙式に向かうのかしらん?


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天龍寺の前に沢山いた人力車
ここまでお客さんを案内してきてる


日本一小さな美術館の前辺り?
こんな銅像に思わずパシャ
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常寂光寺にやって来ました。
山門を和服の女性がくぐっていく・・・
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山門をくぐった先に拝観受付があり、
拝観料と書置きの御朱印を頂く。
書置きの御朱印は朱印帳に貼っておいてくれると言うので預けておいて先へ進む
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仁王門
元和二年(1616)に大本山本圀寺客殿の南門(貞和年間の建立)を移築したもの
手前の青葉モミジが紅葉する秋はさぞかし見事なんだろうな


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苔の中の小さな仏塔


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乾燥させたらホームセンターに売っていそうなミズゴケ


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本堂
慶長年間に小早川秀秋公の助力を得て、伏見桃山城客殿を移築し造営された。


本堂で参拝を済ませ、お目当ての多宝塔へ向かう。
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きれいなおみ足・・・きゃ!


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常寂光寺の多宝塔は和様と禅宗様の両方の様式を取り入れ、
嵯峨野の風景に見事に調和している。↓

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時間は間もなくお昼。
何処からか、ゴ~~~ン♪と鐘の音が聞こえてきます。


本堂の方へ戻ってみると、鐘楼で鐘を衝いているいる人が・・・
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鐘楼の周りのもみじも秋の紅葉が良さそうです。



拝観受付に戻り、預けておいた朱印帳を受け取り
常寂光寺を後にしました。
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# by shio622 | 2017-06-06 22:10 | 寺社巡り | Comments(0)