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伊勢神宮:瀧原宮(たきはらのみや)/瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)

皇大神宮(内宮)には十所の別宮があり、瀧原宮(たきはらのみや)/瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)は
熊野街道(国道42号)の通る山間に御鎮座され、古くから「遙宮(とおのみや)」として崇敬を集めています。
ともに御祭神は天照大御神

アクセスはJR紀勢本線滝原駅から1.5km。道の駅「奥伊勢木つつ木館」の前から入っていきます。

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しばらくアスファルト舗装の道を歩いていきます。

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参道入口の鳥居

左手に衛士見張所とトイレがあり、鳥居の先にトイレはありません。

カメラの後ろに瀧原宮の由緒をコミックで説明している看板が・・・
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約2000年前
第11代垂仁天皇の皇女倭姫命(やまとひめのみこと)が、御杖代(みつえしろ)として
天照大御神を奉戴して、ご鎮座の地を求めて宮川下流の磯宮をお発ちになり、
上流の方にお進みになると

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旅の途中、流れの速い宮川が渡れず困っていたところ
近くに住んでいた真奈胡神(まなこのかみ)がお出迎えをして川を渡してさしあげました。

倭姫命はそのお礼に真奈胡神をあがめる御瀬社(みせのやしろ)を贈りました。
それが今の三瀬川にある皇大神宮摂社多岐原神社です。

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倭姫命は真奈胡神の案内で三瀬坂峠を越えて祝詞山の頂上に立ちました。

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倭姫命はこの美しい土地を天照大神の鎮座する地に選びました。
これが瀧原宮の起源です。


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樹齢数百年の杉の木立に囲まれた、参道の小砂利をザクザク踏みしめて歩いていきます。

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やがて小さな橋を渡ります。下は頓登川(とんどがわ)にそそぐ沢
橋の向こうに宿衛屋が見えてきました。

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宿衛屋の前に手水所があるのですが、

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御手洗場の案内があるのでそちらに向かいます。

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内宮の御手洗場は水量の多い宮川ですが、
宮川の支流である頓登川は水量の少ない谷川
それでも内宮に参拝するのと同じ感覚になります。

ここで手を洗い、口に流れの水を含んでみたのですが、柔らかな美味しい水でした。

参道に戻り先に進みます。
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宿衛屋

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週末なのに参拝客はあまり居なくて閑散としています。

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さらに先へ進むと

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古殿地の前にやって来ました。
神宮では二十年に一度式年遷宮が行われるのですが、
内宮、外宮の両正宮とその第一別宮の式年遷宮が平成25年秋に行われ、
瀧原宮、瀧原竝宮もその翌年に式年遷宮が行われました。

古殿地は元の正殿の有った所と言う訳ですね。

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古殿地の隣に瀧原宮、瀧原竝宮が建っています。

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参拝の順を示す看板
若宮神社と長由介神社(ながゆけじんじゃ)と言うのは所管社

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先ずは瀧原宮から参拝します。

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続いて瀧原竝宮を参拝
瀧原宮、瀧原竝宮の造りは全く同じ
御祭神もともに天照大神

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奥が瀧原竝宮、手前が瀧原宮

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所管社の若宮神社
御祭神は良く分かっていなくて天水分神(あめのみくまりのかみ)という伝説が残っている。

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長由介神社
御祭神は長由介神(ながゆけのかみ)、川島神(かわしまのかみ)

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参拝を終えて宿衛屋まで戻るのに出会った人は6人くらいだったか・・・

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参拝客でごった返す内宮、外宮と違い
静かで落ち着いた雰囲気はとても良い感じ。



宿衛屋で頂いた御朱印
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by shio622 | 2017-05-31 00:15 | 寺社巡り | Comments(0)

大垣八幡神社

5月14日
さわやかウォーキングで大垣祭の山車行事を訪ねてきました。

ちょうど大垣八幡神社の前で13のだしが終結していました。
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からくり山車(大垣祭では車編に山)は名古屋の職人による作なので
尾張地方の山車によく似ている。

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何年か前に来たことがある、大垣八幡神社の境内にある湧水
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手水舎の水も湧水

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大垣八幡神社の本殿

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本殿の横の社務所
意外に空いている

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大垣八幡神社の絵馬


頂いた御朱印
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by shio622 | 2017-05-28 20:54 | 寺社巡り | Comments(0)

東湖山龍谷寺

新居町の新居関所跡から少し西に行った所に寺道と呼ばれる
付近に沢山の寺院がある所を歩いていく。
この通りにさわやかウォーキングのコース図には載っていないお寺があって
ウォーキング参加者もほとんど立ち寄らなかったお寺

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なんだか気になったので寄ってみることにしました。
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本堂
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普通のお寺?
ちょっと待て!左になんか気になるものが・・・
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お寺で婚活

ちょっと前にネットで知った今話題の「お寺で婚活」が・・・

そうか、ここは臨済宗 妙心寺派のお寺だったんだ


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・本尊 聖観世音菩薩
  ・創建 貞和元年(1345)
  ・開山 萬牛紹昌和尚

二人の先客がおり、本堂の隣の居宅で御朱印を頂いていたので
順番を待って私も朱印帳を出させていただきました。

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by shio622 | 2017-05-18 23:16 | 寺社巡り | Comments(0)

鏡光山應賀寺

5月7日、新居町駅開催ののさわやかウォーキングで訪れました。

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鏡光山應賀寺は神亀年間(724~)聖武天皇の勅願時として行基菩薩が開基しました。
以下應賀寺のHPより

弘仁年間(810年~)弘法大師諸国巡錫の砌り、浜名湖を渡らんとするに行路半ば強風吹き来たり、
一舟、波に煽られ闇夜の湖上を漂流、そのとき遠く対岸に一条の光の輝くを認め、
これを目標に無事漕ぎ着くことができました。
この光こそ当山の本尊、薬師如来の光背であったと古記は伝えております。
随喜された大師はこの寺の山号を光る鏡の山、鏡光山と呼び、
喜びに応ずる寺すなわち応賀寺と名付け、海上安全と息災安穏を祈願されたと
伝えらるる真言宗始祖縁りの霊場でございます。

御本尊は薬師瑠璃光如来

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山門

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不動堂

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薬師堂(本堂・静岡県指定文化財)

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扉が固く閉ざされていて中を窺うことはできませんでした。

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寺務所

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ワンコ
人懐っこそうだったので手を出したら「ワン!」と吠えられた~

この日は特別開帳?
宝物館で文化財を見せて頂いた後で御朱印を頂きました。

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by shio622 | 2017-05-17 23:26 | 寺社巡り | Comments(0)

龍城神社

菅生神社で御朱印を頂いた後、岡崎城の五万石藤を見に行く

熊野の長藤を見た後では五万石藤もちょっとみすぼらしい・・・
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その後、岡崎公園内をウォーキングルートなりに歩いていくと岡崎城の前に出る。
岡崎城のすぐ隣に神社があって、今まさに挙式が始まろうとしていた。

めったにお目にかかれないことなので先回りしてカメラを構える。

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笙やしちりきの雅楽に導かれ、花嫁がやって来ました。

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新郎は外人のようです。



きれいな花嫁にうっとりするあまり・・・


肝心の神社本殿を撮り忘れた~


龍城神社の絵馬
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龍城神社は東照宮の一つ

祭神は 徳川家康公 本多忠勝朝臣 天神地祇 護国英霊

社務所で頂いた御朱印
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徳川所縁の神社なので葵の御紋が押されている。








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by shio622 | 2017-05-10 22:38 | 寺社巡り | Comments(0)

菅生神社

岡崎公園前の巴川に差し掛かった時、コース図には載っていない神社があって
何故かとても気になったので寄ってみることにしました。

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社務所で頂いた由緒によると

第十二代景行天皇の御代(西暦110年10月)、
日本武尊(第二の皇子)が東国平定のため当地を御通過になり、
高岩(菅生河畔満性寺あたり)で賊を討つために矢を作らせたとき、
神風が吹いてそのうちの一矢を小川に吹き流された。
そこで尊は、その矢を「御霊代」と仰ぎ、伊勢の大神を祀り、
この地に神社を建てられた。「吹矢大明神」と申し上げる。
当神社はこの時創建された岡崎市最古の神社です。

毎年8月第一土曜日に行われる岡崎花火大会は、菅生まつりとして執り行われるもので
県下の夏の花火大会で名古屋矢田川の花火大会を筆頭に、
豊橋祇園祭りの花火大会、岡崎菅生まつりの花火大会が有名なのは周知の所

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手水舎

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開運稲荷


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厄除絵馬

頂いた御朱印
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by shio622 | 2017-05-08 21:03 | 寺社巡り | Comments(0)

佛現山善徳院 隨念寺

5月6日のさわやかウォーキングは家康公ゆかりの六所神社と香り立つ岡崎城「五万石藤」の花めぐり

コース内に大林寺と隨念寺及び六所神社があるが、六所神社については今年すでに2度訪れているから
頂ける御朱印は大林寺と隨念寺くらいか?

所が、最初に訪れた大林寺は寺務所もなく、住職も不在のようで敢え無くスルー


続いて向かった隨念寺
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山門をくぐり白土塀の階段を登って行くと楼門が出迎えてくれる
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隨念寺の本堂
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隨念寺は岡崎市の観光きらり百選に選ばれている名刹
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先の白土塀と楼門は家康が創建したとある。

隨念寺は浄土宗のお寺
徳川家康が永禄五年に創建


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by shio622 | 2017-05-07 23:23 | 寺社巡り | Comments(0)

行興寺(熊野の長藤)

若宮八幡宮の後、今回のさわやかウォーキングで最大の見所
熊野の長藤で有名な行興寺へ

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此処には過去数回訪れているんだけど、長藤祭りの真っ最中は今回が初めてかな?
どこかのテレビ局も取材に来ていました。
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樹齢800年で国指定天然記念物の熊野の長藤
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境内には静岡県の天然記念物の長藤が5本あるんだけど、みんな熊野の長藤の子孫
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一番最初に来たときはその長さにびっくり

でも心なしか、年々短くなっているような気がした年もあったりしました。
咲き始めは短くて、日を追うごとにだんだん長くなっていくだけなんだけど

行興寺の裏手の能楽堂で和太鼓の演奏がありました。
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ちびっ子たちの和太鼓初体験

行興寺に戻り熊野御前の祀られているお堂を見たり
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わんこに思わずカメラを向けたり
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本土の中を覗いてみたり
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なかなかに楽しいウォーキングではありました。

行興寺で頂いた御朱印
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by shio622 | 2017-05-07 23:01 | 寺社巡り | Comments(0)

若宮八幡宮

長松山興徳寺から500m程で若宮八幡宮に着く。

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郷社で社格は八等級社

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祭神は大雀命(オオササギノミコト)仁徳天皇
誉田別命(ホンダワケノミコト)応神天皇
息長足姫命(オキナガタライヒメノミコト)神功皇后

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参道の周りの木々が低いのでとても明るい(厳かな雰囲気と程遠い感じ)

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土俵?

若宮八幡宮のしおりによると明治初期の頃、一言村から「佐藤繁蔵」と言う人が大相撲に入り
「和田の森」の四股名で活躍し、後の「立浪親方」となって相撲界発展に貢献した。
娯楽の少なかった頃の奉納相撲は、年中行事の最も楽しい催しものであって、近郷近在の
老いも若きも待ち焦がれていたのである・・・・・・

新しい土俵。今でも伝統を引き継いでいるのでしょうね

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拝殿でお詣りを素ませ、隣の部屋で御朱印を頂きました。
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by shio622 | 2017-05-07 22:37 | 寺社巡り | Comments(0)

長松山興徳寺

4月30日
さわやかウォーキングで磐田市の豊田町駅から「熊野の長藤」を観に行ってきました。
その途中にある長松山興徳寺は曹洞宗のお寺
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寺は建久元年(1190)で岡本山弘徳寺と称し真言宗として創建された。ご本尊は虚空蔵菩薩。
その後400年あまりの記録は不明であるが、慶長4年(1599)3月、
本寺、見付宿の金剛寺第二世開岩久田和尚によって法地開山、山号を長松山興徳寺と称し、
宗旨を曹洞宗にあらためた。

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境内には厄除地蔵、イボ取り地蔵、子守地蔵などがある。
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御朱印を頂くのに20人ほどの列(写真は私が御朱印を頂いた後なので少し行列が短い)
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頂いた御朱印
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by shio622 | 2017-05-07 21:21 | 寺社巡り | Comments(0)