伊勢神宮:倭姫宮(やまとひめのみや)

倭姫宮は月讀宮から北へ歩いて30分ほどの所にあり、
皇大神宮(内宮)の別宮で倭姫命(やまとのひめのみこと)をお祀りしています。

倭姫命は第十一代垂仁天皇の皇女で、現在の場所に皇大神宮を創建された方です。

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初代神武天皇以来、天照大神は皇居内でお祀りされていました。
しかし、第十代崇神天皇の御代、皇居の外でお祀りされることとなり、
皇女・豊鍬入姫命(とよすきいりびめのみこと)が大和の笠縫邑(かさぬいのむら)
に神籬(ひもろぎ)を立ててお祀りされました。
その後、第十一代垂仁天皇の皇女・倭姫命が豊鍬入姫命と交替され、
新たに「大神を鎮め坐させむ処を求めて」つまり永遠に安定した神事を続けることができる
最適の地を求めて大和の国を発たれ、伊賀、近江、美濃等の諸国を経て伊勢国に入られ
五十鈴川の上流に皇大神宮を創建されました

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内宮と外宮を結ぶ御幸道路(県道37号)の中ほどにあり
皇學館神道博物館の前にある鳥居から入っていきます。
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静かな参道。鳥のさえずり以外何も聞こえません。
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参道の石段。倭姫宮はこの上にあります。
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倭姫宮。隣は古殿地。
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参拝を済ませ、祓所で御朱印を頂きました。
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これで当初行きたかった伊勢神宮周辺の主だった神社はすべて行きました。
残すは瀧原宮(たきはらのみや)、瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)くらい?
両方とも紀勢線の滝原駅まで行かなきゃならないから、いつ行けるやら?


時間はまだ11時半を回ったところ。
そこから宇治山田駅まで徒歩で戻り、
簡単な昼食を済ませても
名古屋行の急行列車まで時間はあったけど
熱田神宮に寄る時間は十分ありそうです。


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by shio622 | 2017-01-04 21:32 | 御朱印集め | Comments(0)
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